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新たに母の鬱病の闘病記録を載せていこうと思います

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から、こちらに引っ越しました.
「saku」から「waga」になりましたが
またよろしくお願いします。
お酒の記事、言いまつがい、などは旧ブログに残してあります。

母と家族の見た地獄

平成29年8月より体調を崩した母(当時62歳)と私たち家族の記録

↓↓↓タイトルをクリックしていただけると記事が読めます。
1.母の悲劇のはじまり
2.最初の受診
3.短期入院と眠剤
4.強烈な便秘
5.素人判断(パーキンソン病疑い)
6.壊れていく
7.助けを求めて
8.命が危ない
9.与えられた選択肢
10.緊急搬送
11.神経内科への入院
12.病名が付かない
13.うつ性昏迷
14.精神科病棟へ
15.母の生い立ち
16.電気けいれん療法
17.母との面会が怖い
18.一進一退

18.一進一退

1月半ば
母を思わない日は一日も無いが
母に会いに行かないことを自分で責め続ける日々

これは父が面会に行った日の母の様子
まだ表情は暗く、「帰りたい」と泣いたり
「私をどうするつもりなの!」と怒ったり
大部屋の他の患者さんたちの目を気にしたりしているらしい。

筆談の文字が全部ひらがなだったが、少し漢字を交えてのやり取りになったそうだ。

母は救急車で運ばれたたことも
それ以前の最悪だった体調のことも、あまり記憶に無いという。
思い出そうとすると暗い闇が襲ってくるそうだ。

m-ECT(修正型電気けいれん療法)の頃からの記憶はポツリポツリとあるとの事。

会話の途中には「死にたい。」と言うことから
母の心は、まだまだ鬱に支配されているのが分かる。

この時期は、まさに「一進一退」の状況

しかし、毎回毎回、父に会うたびに母が口にする言葉から
母の今までの日常で負担になっていたことが見えてきた。

「お金の事」「親戚の事」「近所の事」
多分、母はこれらの事に苦しみながら日々を過ごしていたのだと思う。

母の長期の入院で、莫大な医療費の請求が来た。
限度額申請をしたが、払い続けるのは少し困難な額だ
しかも、母は自分の生命保険だけは加入していないことが分かり、父も途方に暮れてしまった。

障がい者であることで少しの助成金は受けられるが
これから先の長い治療の事を考えると、父のメンタル面も心配になってくる。

あまり投薬をせずに、という治療方針ではあったが
医師の提案で、母に抗うつ剤の投与が行われることになった。

何種類もある薬の中で母に合うものがあれば
ただ、祈るしかない。

  
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貧乏神さま現わる?

母が病気になってから
家の中の色々なものが壊れます。
(決して母が発狂して壊した訳じゃありません。)

まず最初に、家中の水が出なくなって
原因は井戸のポンプの故障、田舎なので水道が通ってません。
2日間、水無しの生活をして、新しいポンプ代
30万円也

次に、そのポンプの水圧がおかしくて
トイレが壊れました💦新しいトイレ設置
25万円也
井戸水なので、それなりのトイレにしないとすぐに壊れてると言われたので、、💦

そのあとシャワー🚿のヘッドが壊れました
ホームセンターで購入して、自分で取り付け
6千円也

そして、洗面台の長めの蛇口(オシャレなカーブの)掃除していたら
折れました、怖くて、私がやったと言えませんでした💦
良心的な修理屋さんで、ネットで安く仕上げてくれましたが
工賃はそれなりに付いて
3万7千円也

そして、極め付け
お風呂のお湯が出なくなりました、給湯器の故障、修理不可能
リンナイか、ノーリツか、井戸水の対応機種のあるパーパスか長府か
悩み、ネットで調べてエコジョーズと井戸水の相性が悪そうだったので
今、使ってるタイプを注文、今週取り付け
13万円也

実は、まだあって、実家のお風呂(二世帯住宅)もピンホールといって
井戸水が原因の水漏れが少しあります。
怖くて、業者呼べません💦💦

恐ろしいくらいに壊れるので、これはきっと、少し前に観た「DESTINY 鎌倉ものがたり」
に出てくるような貧乏神が我が家に住んでいるのでは?と、家族全員が思ってます。
それか、母が我が家の守り神だった可能性も?

もう、搾り取るもの我が家には何も無いので、勘弁して下さーい(;_;)



17.母との面会が怖い

鬱性昏迷の目覚めから少し経って、何か月にも及んだ母の便秘は解消された。
しかしオムツでの排泄がうまくいかずパジャマを汚すことが多くなってきた。

入院当初、ずっとオムツを嫌がっていた母だったが
オムツやパジャマの替えが少なくなると不安がるようになり
お見舞いに行くたびに、オムツが足りない、パジャマが足りないと
何着も何袋も家族が買いに行くことになった。

看護師さん曰く
「幸子さんは、なんでもストックが無いと不安になる性格のようですね。」との事。
確かに、母が体調が悪くなってから、私が実家の掃除をしていると
戸棚やクローゼットから沢山の食品のストックや化粧品が見つかる。
もともとが心配性の性質なのだ。

季節はもう冬になっていた。
年末もお正月も病院で過ごす母。

私は、今まで、母や夫の協力で育児と仕事を両立させていたが
長女が受験生ということ、下の子がまだ就学前ということもあり
子供たちに負担がかかっていることに気づき始め、相談した結果
長くお世話になったデパートでの仕事を退職していた。

年末商戦の忙しさから逃れて、これからの自分の事、家族の事
母の事を、ゆっくり考えられる時間が作ることが出来た。

そして、2017年もあと少しで終わろうとしている頃
私は母の病室を訪れた。

母は、相変わらず、私の知らない人のような恐ろしい顔で
私を一瞬チラッと見てから、ぼそぼそと話しかけてきた。

「随分と、服の趣味が変わったんじゃないの?」
「あんたは本当は○○(私の名前)じゃないのは知ってるんだよ。」
「分かってるんだ、騙そうとしてるのは。」

そして、携帯の中の画像や、電話帳を見せるようにと言われ、子供たちの写真を見せるが
首をかしげ、自分の孫たちの画像にも不振がっている様子だった。

「お正月は私はどこに行けばいいの!?」
「病院はお正月は休みだから追い出されるんでしょう。」
「行く場所が無い。」

と、かなりネガティブな気持ちのままだと分かる言葉が母の口から次々と出てきた。

一通り話を聞き

「なにか足りないものや、欲しいものはない?」と尋ねると
「歯ブラシが無い。」と言う
しかし、備え付けの棚には何本かの歯ブラシがあるのが見える
「これは、お母さんの歯ブラシじゃないの?」と聞くと
「誰かが置いて行った歯ブラシだから、私のじゃない、使えない!」とイライラした様子。

帰り際、ナースステーションで
「病室にある歯ブラシは母のものじゃないのでしょうか?」と聞くと
そこにいた看護師さんが一緒に売店まで買いに行ったものなので、母のもので間違いない無いと言う。

看護師さんがホワイトボードに
“この歯ブラシは〇〇(母の事)さんのですよ”と書いて母の病室に行くと

鬼の形相の母が病室から出てきて
「もう、何も買ってこなくていい!!」
「どうせ磨く歯も無くなる!いらない!」と言い残し帰っていった。

母の剣幕に唖然とした私は
悲しくて、帰りの車で泣いた

娘だと分かってもらえなくても、穏やかな気持ちで母と話したかった。
なのに怒らせてしまうなんて思ってもいなかった。

ここ最近は、面会に行くたびに、母を混乱させ、自分も傷つく事になっている。
母に会いに行くことが怖くなった私は
この日から、今現在も面会は父に任せたままになってしまった。
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グツグツ❤️グラタン❤️

今日は子供達の大好きなグラタン
グツグツ❤️グツグツ❤️
いい香りがするー!と大喜び✨


雑記
今日出会った素敵な女性
水道の修理屋さん
すごく良心的で、カタログから選ぶと7万から8万する部品を、自分の携帯で検索してくれて1万円で済んだ。
でも、激務すぎて、身が持たず退職されるそうです。
ずっと、この方にお願いしたいな。と思うくらい感じの良い方だったので残念。
それを聞いて、私の父がかけた言葉が、心に残りました。
「でも、身につけた技術は嘘をつかないからね。大丈夫。」
羨ましいな、私も身を立てるくらいの何か技術を若いうちに身につけたかったな。
ただただ、今は夫のため子供達のために、美味しいご飯をコツコツ作ります。

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