FC2ブログ

「死」を受け入れるという事

   
一昨日。娘の通う幼稚園の園長先生がお亡くなりになられ娘と共に告別式に出席してきました





今年、年中さんになったばかりの娘には「人の死」というものが  まだ理解できず

私が「園長先生は お空に行っちゃったから、もう逢えないんだよ…だから“さようなら”しようね」

と説明すると

「いいなぁ~。園長先生は お空がとべるようになったんだねぇ。さぁちゃんもとびたいなぁ♪」と空を見上げました

娘にとって はじめての「身近な人の死」と「お葬式」祭壇に飾られている

園長先生の大きな遺影を見て驚き

黒ずくめの服を着た大人たちを見て不思議そうな顔をしていました






私がはじめて「人の死」に直面したのは  小学校、低学年のとき

我が娘のように私を可愛がってくれた祖父を亡くしました

毎晩、自分の布団から抜け出し 祖父と祖母の布団へとこっそりもぐりこんで眠るくらい

「おじいちゃん おばあちゃん子」だった私


小学生だったわたしは、すでに“人が死ぬということ”が大体分かっていましたが

祖父の亡骸が「いつか目を覚ますのではないか?」と、傍から離れることができずに

ずっと、死んでいるとは思えない祖父の穏やかな顔を見つめていたのを覚えています


その時は まだ「死んでしまった」という実感もなく

不思議と涙はでませんでしたが祖父の身体がお墓に土葬され 通常の生活に戻った途端。。

怒涛のような「悲しみ」に襲われ 毎日 目を真っ赤に腫らすほど泣いていました


人の死を受け入れるのは 本当にツライ事です

娘もいつか その悲しみを知る日が来るのでしょう…… 

その時は どんなに涙を流してもいいから

ちゃんと その悲しみを受け入れ そして「生きることの尊さ」を学んで欲しいと思います

拙い文章ですが 夕べ一晩私が考えた「人が死ぬ」ということ


そして 子供たちへのメッセージ


親愛なる子供達へ

順番どおりにいけば 
いつの日か パパやママの「死」に直面しなくてはならない   あなたたち

たとえ私達が
「遠いお空」へ飛んでいってしまう日が来ても
いつでも あなたたちを 見守っています

これは いつも「“絶対”という言葉は使ってはいけないよ!」と教えている私達が
「絶対」守る 「お約束」です


つらいときは 空を見上げてごらん 
「大きなものに包まれている」そんな気持ちになれるから
いつもそこから、飛んでいった人たちが  見守っていてくれるから
    
関連記事
waga
Posted bywaga

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply