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宇江佐真理さんの本

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私の大好きな本 それは宇江佐真理さんの本です


時代物の本が特に好きで
芸者さんが出てくる話は 特に読んでいます
芸者さんは四季をとても大切にします  


部屋には季節折々の物を飾り
お座敷に出るときの着物にも季節を感じさせます


実は私の義母(姑)は芸者をしております
私の尊敬する女性の一人でもあります


細やかな心遣い
そして人を飽きさせない話し方
昨日今日で身に付くものではありません


私も見習って家の中でも季節を感じられる物を必ず飾るように心がけています


この宇江佐真理さんの
「髪結い伊三次捕物余話」シリーズ
今まで読んだ本の中でも最高傑作です


この中にも芸者さんが数多く出てきますが
言葉 心遣い 描写
どれをとっても粋です最高です


そして同じ宇江佐さんの本
「斬られ権佐」これはもう 時代物が苦手でなければ
絶対に読んでいただきたい本です


惚れた女を救うため、負った八十八の刀傷。
を持った男の話 切ないのに男気を感じる一冊です


私は友達から借りて 病院の待ち時間に読み涙がとまらず
大変周りの方々に心配をおかけしました(多分重病と思われました…)


そして本屋さんで宇江佐真理さんの本が見えにくい位置にあると
こっそり前進させてしまいます本屋さんごめんなさい。。。

「なぁ、お文。お前ェ、誰かの言いなりになったことがあるか」
わっちはお前さんの言いなりだろうが」
「黒く塗れ」髪結い伊三次捕物余話  宇江佐真理 文春文庫



こんなな会話が繰り広げられています


この人の本を読んでいて こんな小説を書いてみたい
と思う気持ちになったことがありますが


とても無理ですね
こんな素晴らしい本を書く方はそれだけの努力をされ
そして言葉に命を吹き込むのチカラがあるのですね


もし「この人に会いたい」という企画があるのなら
私なら「宇江佐真理さん」と間違いなく答えます
素晴らしい本に出会えて幸せです。


写真は 我が家に 可愛い季節を乗せて 楽しませてくれる 小鹿ちゃんです

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waga
Posted bywaga

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