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7.助けを求めて

この後、家族は色々な所に助けを求めて
入院まで漕ぎつけることになるのだが (のちに詳しく経緯を綴ります。)

自宅で見た入院間際の母は、お風呂にも一人では入れず
お風呂のお湯さえも「水だ!」と騒ぐ程になっていた。

「パーキンソン病」「認知症」「自律神経失調症」「統合失調症」「適応障害」と色々な病名が私の頭に浮かんでくる。
ただの憶測に過ぎなくても考えずにはいられない。

家族がその時できた事と言えば
刃物をすべて隠し、マッチやライター類も隠し、絶対に母を一人にしないこと。

父は、ほぼ仕事に行くことが出来なかったが
本当に良く母に寄り添ったと思う。
どんなに、なじられても、責められても、意味の分からないことを何度言われても、ちゃんと母に向き合っていた。
この姿は、私たち家族の心の支えでもあった。

母の身体は限界にきていた。
それと同時に私たち家族も疲れ切っていた。

次の診察日まで指折り数えても、そこまで自分たちの心がまともでいられる自信がない。
母がそこまで生きていられるかの確信もない。

私と妹は相談し、3兄弟の長男に
一度母の様子を見に来てほしいと助けを求めた。
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Posted bywaga

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