FC2ブログ

11.神経内科への入院

入院できたという事実は
私たち家族の心を、ほんの少し軽くした。

この時まだ「パーキンソン病疑い」であったため
神経内科の病棟へ入院となり
完全看護ではあったが
父は最初の2日間は簡易ベッドを借り母に付き添った。

命だけは助かるかもしれない
最悪の事態からは逃れられた
家族の結束がなければ、ここまでは辿り着けなかったと思う。

柵の高いベッド
手には身体拘束用のミトンが装着された。

外来での、進まない診察とは違い
救急で運ばれ、病棟に入るまでに、すでに点滴、検査、診察がされ
沢山の医師や看護師が母の体調や身の回りをチェックしこの先の診療計画の説明を受けることもできた。

病院に不信感を抱いていた私や父は
母が病気になって初めて、この病棟の対応に感謝することができた。

少しの安堵と、付き添いの父の心配を胸に
私は自宅へと帰った。
 
                        NEXT PAGE→12.病名が付かない

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 家族ブログ 幸せ家族へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド生活へ
にほんブログ村
関連記事
waga
Posted bywaga

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply